医局

脳神経外科学教室の医局は、同教授室、同研究室などとともに東館2階に位置しています。医局は教授、講師、助教などのスタッフと任期付助教、大学院生、秘書、研究補助員で構成されております。
当教室は、日本脳神経外科学会専門医研修プログラムの承認を受けており、研修施設として聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院脳神経外科、聖マリアンナ医科大学東横病院脳卒中センター脳神経外科、川崎市立多摩病院脳神経外科、町田市民病院脳神経外科、横浜市立市民病院脳神経外科、石岡循環器科脳神経外科病院があります。
研修施設を合わせた手術総数は年間約1500件であり、腫瘍、血管障害、外傷、脊椎外科、小児奇形と各分野に症例経験を重ねており、治療面においても血管内手術、神経内視鏡等、症例に応じ最適な治療を選択するよう術前術後のカンファレンスを通じ、日々研鑽を積んでおります。
またその傍ら、社団法人日本脳神経外科学会学術総会、同関東支部会、脳卒中学会、脳卒中の外科学会、日本脳血管内治療学会、日本脳腫瘍学会、日本脳神経外傷学会、日本頭蓋底外科学会、日本間脳下垂体腫瘍学会、日本てんかん学会など、様々な学会において積極的な発表に取り組んでおります。
 

脳神経外科学講座 沿革

昭和46年 第二外科学講座 脳神経外科部門
平成7年3月 同 脳神経外科学講座として独立
脳神経外科学 関野宏明教授(1) 就任
平成7年4月 東館2階に同講座 医局・教授室・研究室等、落成
平成15年3月 関野宏明教授 退任
平成15年4月 橋本卓雄教授(2) 就任
平成15年7月 脳神経外科学名誉教授 関野宏明 就任
平成22年4月 田中雄一郎教授(3)就任
平成25年3月 橋本卓雄教授 退任

研究室は東館2階脳神経外科医局に隣接し、大学院生を中心に日夜研究が行われています。
おもなテーマは、頭蓋内圧変化の基礎臨床両面からの研究、高気圧酸素を用いた脳腫瘍の先駆的な研究および臨床研究など、さらに基礎医学教室との共同研究によりプロテオミクスによる新規薬効の研究やiPS細胞を用いた神経再生の研究を行っております。
それらの成果は国内のみならず国際雑誌にて報告され、米国を中心に積極的な国外留学へと続いています。
第26回日本脳神経モニタリング学会
http://jsnm2020.umin.ne.jp/
日 時:2020年7月4日(土)
場 所:日本光電本社1号館4階ホール / 東京都新宿区西落合1-31-4
テーマ:歴史・工夫・ピットフォール
 
第23回日本脳神経減圧術学会
http://mvd2021.umin.jp/
日 時:2021年1月21日(木)
場 所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター / 新潟市中央区万代島6番1号
テーマ:歴史に学ぶ MVDの光と影